茶の害虫とその防除 マダラカサハラハムシ

マダラカサハラハムシ

マダラカサハラハムシ初期被害
初期被害
マダラカサハラハムシ被害
被害

生態と被害

  • 成虫は昼間茶株の内部や葉裏に隠れ、夕方頃から食害する。若葉での加害部位は葉の中部で、葉裏から径1mm内外の円形の穴を開ける。芽の芯が加害されると芽つぶれとなる。
  • 主に秋芽生育期に発生しますが、稀に一番茶にも発生し、被害を生じることがあります。秋に発生の多かった園では、発生に注意し早めに防除します。

防除時期と注意点

  • 三番茶摘採後~秋芽萌芽期

農薬の例:殺虫剤
1年を通じた病害虫防除 三番茶を摘採する園

1年を通じた病害虫防除 三番茶を摘採しない園