【 生態と被害 】

  • 秋に雑草の花などに発生した成虫が飛来し、秋整枝後などの枝梢の切口に産卵し越冬する。このふ化幼虫・成虫が一・二番茶芽生育期に発生し、加害する。
  • 芯や若葉を吸汁加害。芯が加害されると初めは赤褐色の小斑点が現れ、葉が展開すると穴が開いたり、葉縁の切れた奇形葉となる。また、芽の芯がつぶれる。
  • 周辺に雑草の多い園や例年発生する園などで局地的に発生する傾向があります。注意しましょう。

 

【 防除時期と注意点】

  • 一番茶/萌芽期 ◇ 一番茶/萌芽~1葉期
  • 収量・品質に大きな影響を及ぼすことは少ないため、防除は多発茶園のみとする。

ツマグロアオカスミカメ

被害葉

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